きのうはピアノのレッスンでした。
毎日練習して娘のピアノがとても上手になった気がしていたのですが、やはり🌼先生に褒めて頂け娘はとってもうれしそう。
さらに私にとってもうれしいお言葉を頂きました。
「同じ時期に始めた同級生の〇〇ちゃんより教本の進みが早いよ。〇〇ちゃんも上手に弾くけれどこんなに進んでいないよ」
ソルフェージュの本を数冊読み、最初の2年はソルフェに注力するべきで教本の進度は気にしてはいけない。と学んだところです。
ですが…うれしかったです。
ちなみに私は〇〇ちゃんと面識がないので、その子を追い越したというのがうれしいというよりも、誉めていただけたならどんな内容でもうれしかったと思いますが。
ピアノも指導も親の転がし方の本当にお上手な先生です。
秋に発表会があるので、その曲決めがおそらく7月。
それまでにどれくらい弾けるようになるかで、発表会の曲の自由度が変わると思います。
息子は千と千尋の神隠しの「いつも何度でも」が弾きたいようなので、できるだけ進んでおきたいです。
現在の教本は「ともだちピアノA-3」「ともだちのーとA-3」です。
5音のポジションしか弾けないので「いつも何度でも」は少し難しいかもしれませんが、それを目指して頑張りたいですね!