ともだちのーとというワークをやっています。
まだ開始1か月なので1-1です。
この表を見ると1-3までは進めてしまいたくなりますね。
スモールステップなワークなので1-1を1冊やってもドレミファソまで。
学習のワークだと最初は簡単でだんだん難しくなるのがデフォルトですが、ともだちのーと1-1は最後まで同じペースで進むので、楽譜が全く初めての双子にも取り組みやすくて助かります。
ピアノを習うというと弾き方を習うと思っていたので、ワークの宿題まで下さるなんて、もしかしたら熱心なお教室なのでしょうか。
立地と体験の時の双子の反応だけで選びましたが、きっといいお教室なのだと思います。
ソナチネ程度までワークがあるんですね。
5-2をやるのはいつぐらいになるのでしょうか。
とてもワクワクしています。
こういう、先が見える学習が好きです。
なにをどれくらいやったらどの程度になるかわかると安心します。
くもんも同じですね。
息子は27ページまでやりました。
最初は宿題の指定を2~3ページ頂いていましたが、息子はどんどんやりたがって必ず宿題の範囲を超えるため、前回は「好きに進めていいよ」と言って頂きました。
しかしキャンプ、旅行と外出が重なり最低ラインすらこなせられておらず、今日がレッスンなのにきのうと今朝で駆け込みでやりました。
今回は5ページです。
娘は21ページまで進みました。
娘楽しそうに取り組んでいますが、とにかく丁寧でゆっくりです。
きのうと今日1ページずつの計2ページを終えました。
挿絵が白抜きなので塗り絵をするのを楽しみにしています。
息子は残り13ページ。
年内終了は難しそうですが、年明けから新しいワークになるかもしれません。
息子は教本もワークも新しいものをもらえるのをとても楽しみにしています。
娘はマイペース。
でも楽しんでくれたらそれでいいです。
以前も書いたかもしれませんが、ピアノを始めるきっかけになった憧れの男の子も、いとこの小学生の女の子もピアノの練習が嫌いです。
私のまわりでピアノの練習が楽しくてたまらないまま大きくなった人を知りません。
開始一か月なのでまだわかりませんが、双子は今のところ楽しそうです。
このまま楽しめることを祈るばかりです。