私の中で優先度が高い「漢字」
理由としてはやれば必ず成果が出るからです。
得意なものを人工的に作ることで、「自分は勉強できる子」と勘違いしてほしいなと…。
得意なことは楽しいですからね。
春休みは2年生の漢字を進めていましたがが、入学後は1年生の復習をしています。
「さゆう」を「右左」と書いたり「しんりん」を「林森」と書いたり惜しい部分が多いです。
絶対に大丈夫だと思っていた易しい漢字「犬」の点の向きがおかしかったりとまだまだ気を抜けません。
1年生の漢字の復習は来週には終わりそうなので、その後は2年生の漢字をすすめつつ
1学期中にもう1回、夏休みにもう一回やり直して完璧にしておきたいと思います。
先日も習い事の時にほかの保護者のお話を小耳にはさみました。
新小3の男の子のお母さんが「まだ1年生の漢字も書けないものがあるのに心配」と。
私の同僚にも全く同じことを言っている小3のおかあさんがいます。
おそらく昔より宿題が少ないので、学校まかせだと平成初期の自分たちのようにはならないのだろうなと。
ここは母親である私がサポートしなくてはと思っています。
私の仕事の制限は小3まで。
それまでに小学生の漢字が終わればと思っていましたが、2年生の漢字をやっていると覚えた先から忘れていくので復習に時間がかかり、思ったよりもすすみません。
本当は半年~1年程度の先取りが一番効率がいいのでは…と思い始めていますが、そこまで振り切れず、迷走を続けています。