娘と息子の順番を変えてのレッスン。
息子の様子は見ていないけれど、なんとかなったみたいでした。ほっ😮💨
娘とついた時、なぜかカエルの合唱の譜面を起こしていました。
先生に五線ノートを買ってもいいかもとアドバイス頂き、翌日買ってきました。
息子が書いたピアノ弾けるよジュニア1のいちばんぼし。
すごいと思います。
技術というより音楽への好奇心が…。
すでに暗譜している曲の譜面を起こしたいなんて、意味がなさすぎて凡人には考えつきもしません。
宇宙人です。
天才です。
娘にも買って来ましたが、何を書こうか考えて考えて、今はしまっておくことにしていました。
シナモロールのノートにしたところ、とても大切に扱っていました。
娘はいつもソツなくこなすので安心感があります。
教本は娘の方が少し早いですし、今後もおそらくその傾向は続くでしょう。
娘はレッスン中に勝手に譜面起こしを始めたりしませんので…。
ただワークは息子の方が早め。
娘も十分に早いと思いますが。
娘のワークの宿題がとても少なかったので、娘の勘違いかしら?と思って数ページ多めに取り組んでいくと褒められました。
「このあたりまで来ると1ページがギリギリの子が多くて」などとも。
おそらく年中年少さんのお話でしょうけれどね。
ピアノを始めて感じた、くもんをやっておいてよかったこと。
- ピアノにハマってくもんの枚数が激減しても、就学準備は終わっているので焦ることがない。
- ワークが楽にこなせる。
やっててよかったと本当に思っています。
五線ノートと一緒にぴあのどりーむ2を買って来ました。
知っている曲がいいし歌詞があるほうがいいし…という息子の希望でしたが、ぴあのひけるよジュニアよりいい本が見つからず。
まあ王道なので一度は私も見ておきたかったという理由が大きいです。
今のところほぼ触れられていません。
今のうたとピアノの絵本が終わったらぴあのどりーむ2に進む可能性もあるのでもしかしたらこの先お教室で頂く教本と重複するかもしれませんが、立ち読みだけでは我慢ができませんでした😅
教本は同じ曲を2回(2週)合格する必要があるのでなかなか進みませんが、その間に指や手の形や最低限の音感も鍛えてくださっているのだと思います。
子供はうたとピアノの絵本に飽きちゃっていますけれどね。
来週が今年最後のレッスンです。