英語とピアノと先取り学習

極低出生体重児の双子/くもん国算年中4月〜/おうち英語2歳半〜/ピアノ年長11月〜

漢字の先取り🌼年長

漢字はくもんでさらっと触れていますが完璧には程遠いので無料プリントで進めています。

現在は1年生の復習と2年の漢字も多少触れています。

メインはくもんの学習なので、あまり負担にならないようにくもんの前にプリント一枚だけ。

それでも1年生の漢字はくもんである程度仕上げていたのでなんとかなっています。

が、2年生の国語に入った時に先生から

「漢字はテストでは見逃します。読解にしぼり進めるところまで進みましょう」と。

おかげで2年生の漢字は「初見ですか?」という有様で長い戦いになりそうです。

 

1年生の漢字は無料プリントのちびむすドリルのテストを使ったのですが、一枚のプリントの中に同じ漢字が何度も出てきて様々な読み方に触れながら同じ漢字を繰り返し書けるのでとてもよかったのですが、二年生から様子が変わります。

2年生からのプリントは様式が変わり難易度が上がるので使わないのですが、ちびむす1年生とおなじようなプリントが見つからず、泣く泣くプリントキッズでテストもやることになりそうです。

今はプリントキッズで一文字練習中です。

 

少し説明します。

 

ちびむす1年生テスト

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15マスの穴埋めですが、漢字は8種類のみ。

漢字が増えると難易度が上がるので漢字の種類は少ない方がいいです。

 

これがプリントキッズやすたペンドリルになると15マスあれば15種類の漢字になります。

 

しかしこの最高なちびむすテストも二年生になるとこうなります。

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量は多いですし、漢字被りはありませんし、送り仮名まで書かせます。

総仕上げにはいいのかもしれませんが、書きながら練習したい我が家、先取りのためあまり難易度が高いと困る我が家には荷が重く使えそうにありません。

 

無料プリントは調べ尽くしたと思うのですが、ちびむす1年生に匹敵する2年生版が見つからず、マスが大きいぷりんとキッズを使おうと思います。

今は一文字練習なのでこんな感じのをやっています。

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テストはこんな感じ。

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ワークや漢字練習帳よりプリント一枚ペラっと渡してささっと終わらしくもんを始めるが我が家のスタイルに合っているます。

一文字練習は1回、テストは3回、しばらくしてまたテスト2〜3回、そしてまたしばらくしてテスト2〜3回…

なかなか定着しないのは年齢的なものもありそうなので、今後加速していくと信じています。