公文北米版ワークに取り組んでいます。
他のワークも検討しましたが、
- 価格が安い
- 問題文が読めなくても取り組める
- スモールステップ
- 冊数が多い
この四点が気に入っており、今後もこのレーベルを使っていく予定です。
くもんワーク北米版の幼児向けには・BASIC・VERBAL・MATHの3つのシリーズがありますが我が家が使っているのは・BERBALです。
ライオンの絵柄の・RHYMING WORDS AND PHRASESが終わりました。
中盤までは、一冊前のカバの絵柄のRHYMING WORDSとなにが違うのかわからないレベル感でしたが、3文字単語から4文字単語になったり、
今まで学習した単語を使ってpup in cupくらいの文章も少し出てきました。
↓ライオン(RHYMINGWOEDS and PHRASES)の最後
1冊やってもここまでスローステップなワークは英語に限らずどの国語や算数でも見たことがありません。
↓オットセイ(RHYMINGWORDS and LOMG VOWELS)の最初のほうと最後のほう
いつもネットで買っているので内容を見ていないのですが、お友達情報によるといつのまにかphonicsとsight wodrdsのワークも出ているようです。
この表はワークの裏表紙にあるのですが、わがやが所有している公文北米版の裏表紙は全て1枚目の写真の表で、このPHONICSとSIGHT WORDSの黄色いシリーズの記載がありません。
この写真はお友達から頂きました。
おそらく新しいシリーズなのでしょう。
1冊に1か月半かかったので2冊やると3か月かかりますが、サイトワードは履修しておきたいところです。
お金もかかりますがなにより時間がかかるのがネックです。
あと1年半くらいでくもん北米版の幼児レベルを終わりたいなと思っています。
が、焦りは禁物ですよね。
地方在住なので、このペースでも「英語をやっている」というだけで同級生よりは優位なはずです。
我が家は我が家のペースで進めていきましょう。